■手打ちうどんの店・かやの木
大阪府池田市伏尾
「出入りがしやすいスロープを作りたい」。
店の前にある福祉施設からのお客様や観光客の皆様に少しでも入りやすく、という店主、西谷様の長年の思いが、今回の改装のきっかけでした。
改装前の石の階段は足元が危なく、この改装で観光客の方も車椅子の方も出入りがスムーズになったと好評だということです。
出入り口がわかりにくいことも悩みのひとつでした。風除室と赤のテント地の看板で、道路からも店構えが目立つようになりました。
▲施工後
▲施工前
当初、改装後のイメージが見えず、改装に踏み切るかどうか思案されていましたが、パース(完成予想図)やスケッチを見ていただきながら少しずつ具体化していくことができました。
トイレの改装も、お客様がすこしでも使いやすくという観点から、仕切られたブースをとりはらい、和便器を洋便器へ。トイレの中にあった手洗も、外に新しくレイアウトして使いやすく、ゆったりとした和風のおもむきのトイレに変わりました。
◆ほっとくつろげるゆとりの空間を◆
改装後は既存の部分まで改装したかのように全体が変わったような気がする、とお客様から声がかかるとのことで、西谷様の思いがお客様にも通じたのではないかと私達もうれしく思っています。